遺跡巡りは体力がいるようで。
ひたすら歩く。
これ、結構疲れます。
トゥクトゥクのお兄ちゃんに
ご飯屋さんに連れてってといったら、
思いっきり観光客向けのお店でした。
残念。。。
私はカレー。
まぁまぁ。。。
wi-fiあるし、エアコン効いてるし、トイレも清潔だし、
いいとしよう。
お決まりのおねむ。
本読んでるふりの人。
さて、チャージできたところで
アンコールワット 夕日観光に行きましょう。
朝は外から観ただけだったので、
中もじっくり観てみようということで。
かなり急な階段登って。
カンボジアのアンコール遺跡は本当に
壁面のレリーフが美しい。
美しいデヴァターもあちらこちらに。
H氏。
またおねむ。
この時期観光客は少なめのようです。
連子窓の手仕事もまさに芸術。
親切な方が写真を撮ってくれた。
しかも上手い!
気をつけて降りないとね。
建物の外へでて歩いてたら、
うちの店へ来て~!!!
と、客引きの嵐。
私はレディガガよ、
という派手なジャージのお姉ちゃんに
後で行くからと言っていたので
寄ってみた。
暑いし、
全然落ち着かないし、
椅子のすぐ横を放し飼いの鶏は通るし、
オーダーと違うジュース出てくるし、
プルトップ部分は砂ついてるし、
まぁ
おもしろいから
いいでしょ。
ナイスカップルが快く撮ってくれた。
カンボジアではいい人にしか出会ってない。
夕日がキレイ。
念願のアンコールワット観れて大満足。
私的にはアンコールトムの方がおもしろかったけど。
普段働きすぎの彼女たちには
非現実の世界でのリフレッシュが必要。
この旅でだいぶ解放されてるね♡
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