2016/07/31

PARIS2016JULY...5

サンジェルマンのRalph Laurenのcafe
Ralph’sに休憩に。 
写真撮り忘れたのでちょいと拝借。
ブティックが左右にあって、
その真ん中の中庭がレストランのテラス席になっている。
開放的で気持ちの良い場所。
ファブリックも全てラルフローレンで素敵。
 座るとすぐに
キャラメルポップコーンが。
今はそういう気分じゃないけど。
 最近のマイブームの
キャロットケーキがあったので注文してみた。
...めちゃ大きい。
アメリカって感じ。
 隣の人が食べてるの見てつい頼んでしまった。
ポテトもすごい量...
お庭がとっても素敵な空間でスタッフの制服も
もちろん皆ラフルローレン。
顔もスタイル良くないと雇ってもらえないのかと思うくらい
美男美女だらけ。
 フィガロ紙も毎日EURO2016記事。


2016/07/30

PARIS2016JULY...4

PARIS3日目。

この日の朝ごはんは
ホテルのすぐ近くのパン屋さんで。
おっきなバゲットサンドをマミーと半分こ。
 このバゲットめちゃくちゃ美味しかった。
外はパリッ中はしっとり。
Boulangerie Régis Colin
コンクールで優勝したお店と
壁に書いてあったから美味しいはずと思って、
前日から目をつけてたのだ。
こじんまりとした店内ですが、朝から並んでた。
さっさと注文しないと、
店員やお客さんに睨まれるであろうこの光景。
ドキドキしちゃう。
今回泊まったホテルは大好きなマレ地区や、
ショッピングの宝庫1区8区に歩いていける
真ん中の2区。
まぁ歩けるといってもどちらも30分はかかる。
メトロに乗ってさえしまえばすぐですが。
歩いてる途中で、パパラッチ発見。
セレブがいるのかなぁと思って見てたけど、
結局誰かわからず...
 EUROグッズがあるかもと覗いたcoletteに。
GUCCI
 ブラウスもJKも美しすぎて。
後ろ姿も完璧。
 Valentino
すっかり秋。
色多すぎでしょってくらいが可愛い。
 工事中の囲いまで洒落てる
LOUIS VUITTON
 行ってみたかった。
1980年からパリにお店を構えてたなんて知らなかった。
店内はほぼ満席。
みんなランチを食べてたけど、
 あんみつ好きとしてはこっちでしょ。
食べておかないと。
さすがフランス。
アイスにバニラビーンズ。
憧れのBULY
ふはぁ〜
ため息。
店内に1歩足を踏み入れた瞬間に広がる
空気感というか、
空間全てが完璧。
タイルの色合いといい、
組み合わせといい、
美しすぎる。
香水やオイルなど箱に入れてもらえる商品には
その場で名前を入れてもらえるサービスが。
自分だけのという特別感が女心をくすぐるよね。
NOZOMIと。
うっとり。
連れて帰ってきた子達。
香りの好みも人それぞれですが、
この香り苦手...と思っても
ネーミングのおもしろさに、
これもありかもと心を揺さぶられることも。
ポプリはカスタマイズできたので、
スパイシーな香りにシトロン系の爽やかなのを足してもらった。

幸せな気分でいっぱいでした。


2016/07/27

PARIS2016JULY...3


前に食べて美味しかった、
Rachel’sのフルーツサラダが...
今切りました〜みたいな新鮮なのを期待してたのに
シロップ漬けみたいなフルーツに変わってて
ショック...
まぁお皿はあの時と同じ素敵なのだけど。
 マミーもがっかり。
 おやつも食べたし、
そんなにお腹も空かないけど、
なんか食べたいねと。
夜ご飯はホテル近くで。
お店の名前を忘れてしまったので、google mapで調べたら、
2016年4月の時点でまだお店ができてなかった。
ということは、
最近オープンしたばかりだったらしい。
 まだまだ明るいからお店の外のテーブルにお邪魔して。
いろいろ食べてたいって言ったら
チョイスして盛り合わせを作ってくれた。
しかしすごい量!
生ハム最高!
付け合わせの緑のやつもめちゃ美味しいし、
パンもいい香りで、
幸せ〜。
向かえのバーバーのお兄がかっこよすぎ。
いかしてる〜。
モヒカンの先は三つ編みだよ。
ゴリゴリなTATTOOも彼にぴったり。
着いて行きたい。
マミーがいなけりゃ...
EURO2016モデルのコカコーラ
こちらもかっこいい。

2016/07/25

PARIS2016JULY...2

町中の子供達が可愛すぎる
白&ベージュのお揃いコーデ。
お洒落で可愛い。
言うことなし。
完璧よね。
 そんなちびっこを眺めてたら、
いろいろ買っちゃうよね。
マミー大はしゃぎ。
Nちゃんbabyに。
お気に入りのCAFE
THE BROKEN ARM
鯛のセビーチェ
メロンのっけ
最高!
 おじゃがの酸っぱいやつ。
これもめちゃ美味しい。
Musée Picasso
見たかったPicasso様。
 外観も素敵。
中はもっと素敵。
 海外の美術館ってなんで写真OKなんだろう。
自由でいいよね。
芸術が生活の一部なのか。
 協調性とは無縁の彼だったそう。
 やはり、
 予想不可能。
 自由すぎる人だからこそ
描ける絵なのか。
 理解不能なところが好き。
 チューの顔?
約束することも
それを守ることも
しない男
 女ったらしのピカソさん。
さぞ、いろんな裸体を...
 とめどなく溢れるアイデア。
 彼の脳みその1パーセントだけでも
分けて欲しい。
えっ
こっち
見てるの。
自由で気ままで縛られるのが嫌いだそうで。
私と一緒じゃん 笑